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窓から入ってくる隙間風や音をどうにかしたい!原因と対処法は?

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雪景色が見える窓

窓を閉めているのに「ぴゅーぴゅー」という笛のような隙間風からの音が聞こえると、とても気になりますよね。

この音の対策をするには、まず原因を知ることが大事です。

原因がわかれば意外と簡単に解決できるかもしれませんよ。

それでは「窓から入ってくる隙間風の対処方法」をみていきましょう!

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窓の隙間風や音の原因

隙間のある窓

窓から入ってくる隙間風の音は、「シューシュー」とか「ピューピュー」などという笛のような音に例えられます。

この音が不快で気になって眠れないという人もいるようですね。

風切り音」「笛鳴り現象」とも言われるこのような音。

そもそも、どうしてこのような音が鳴るのでしょうか。

隙間風の原因としては次のようなことが考えられますよ。

 

1.窓のサッシに問題がある

窓のサッシに隙間があると、隙間風が入ってきて音が鳴ってしまうことがあります。

サッシの各部の調整が不十分」「長年の使用で少しずつ調整が緩んできた」というようなことが考えられますね。

このような場合、風が通るときに「笛のような風の流れ」になってしまいます。

これが「ピューピュー」という音の原因になるというわけですね。

 

2.家が傾いている

家自体が傾いていることで、窓にも問題が起きてしまう場合があります。

「窓や扉の開け閉めに違和感がある」

「壁や塀に亀裂が入っている」「壁紙に裂け目がある」

「体調がすぐれない日が多い」など...

このような症状があてはまる場合は、家が傾いている可能性がありますよ。

 

3.高層マンションの高層階に住んでいる

高層マンションの高層階では強い風が吹き抜けています。

建物の方角や形状で、風速や風圧が部分的に高まったり、強風による大きな圧力差が生じたりすることがありますよ。

これが原因で音が出てしまうことがあります。

 

4.給気口がふさがれている

給気口が何らかの原因で塞がれてしまい、吸排気のバランスが崩れて音が鳴ってしまうことがあるようです。

 

5.換気扇

マンションなど気密性の高い建物に住んでいると、窓や給気口を全部閉めた場合は外気が入ってこなくなります。

そのときに換気扇などで強制的に空気の移動をした場合、音が鳴ることがありますよ。

 

※「発生場所がよくわからない」という場合は、サッシの縁などにティッシュペーパーをかざすと風でティッシュが揺れて場所を特定できるそうです。

また、線香など煙の出るものを近づけるという方法もありますよ。

 


隙間風の対策

では、上記の1~4について、それぞれどうやって解決していけばよいのかを見ていくことにしましょう。

ⅰ.窓のサッシの隙間対策

サッシ周辺のチェック

窓をしっかりと閉めたとき「ぴったりと閉まらない」「ガタつきがある」などの症状がみられる場合、隙間がある可能性があります。

また、ガラスとサッシの枠には「ゴム」や「コーキング」などの部品がついています。これらが消耗して痛んでいないかチェックしましょう。

ゴムやコーキング類は、ホームセンターなどで手軽に購入することができますよ。

 

換気小窓を空ける

サッシに「換気小窓」が付いていれば、少し開けることによって空気の吸入口が確保されます。

これだけで音が静かになることがありますよ。

 

戸車や下部摺動片を調整する

窓が傾いていたりガタついていたりする場合、自分で調整することができるのは知っていましたか?

窓の下の「戸車」という『窓がスムーズに開くための車輪状の部品』がありますが、この高さを調整することで傾きを正常に戻すことができますよ。

また、窓の下には「下部摺動(しゅうどう)片」という窓とレールの隙間をふさぐ部品があるのですが、この部品も調整ができます。

隙間を塞ぎすぎると動かしにくく、隙間を空けすぎると気密性は悪くなりますよ。

 

詳しい調整の仕方については、こちらのホームページも参考になりますよ。

(YKKAP:ガタツキやスキマを直す

 

隙間テープ

「自分で調整するのはちょっと大変そう...」という人でも簡単にできる方法が『隙間テープ』を用いた対処法です。

窓サッシと窓枠の間に隙間なくテープを貼り付けていくだけなので、誰でも簡単にできますよ。

お値段がお手頃なのもうれしいですね!

 

ⅱ.家の傾きの対策

まずは『i』の方法を試してみて、隙間風が収まらないか確認してください。

それでも問題がある場合は、傾いているかどうかを確認しましょう。

①家が傾いているかを確認する方法

『ビー玉やゴルフボールを転がしてみる』

『2リットルのペットボトルに水を入れて横向きに置き、水平になるかを確かめる』

『スマホのアプリで調べる』

などが簡単な方法です。

これらの結果に問題がある場合は、傾いている可能性がありますよ。

 

②プロに相談する

家の傾きは残念ながら素人がどうこうできる問題ではありません。

まずはプロに相談し、本当に傾いているかどうかを計測してもらい、対策を考えましょう。

家が傾いたまま長く住んでいると...

「めまい・頭痛が起こりやすくなる」

「肩こりが治らない」

「睡眠障害がおこる」

などの症状がおこる可能性があります。

計測や相談は無料でできるところもありますので、まずは問い合わせから始めましょう。

⇒ 無料!家の傾き診断&見積り【レフトハウジング】

 

ⅲ.マンションの高層階

マンションは気密性の高い建物です。さらに高層階では強い風も吹いています。

自然環境を変えることも、建物を変えることも難しいでしょう。

その場合、『ⅰ』と同じような対策を取ってみるしかありません。

 

気密性の高い建物だと、わずかな隙間でも外の空気が入ってくると音が鳴りやすくなりますね。

その場合、外部とつながった穴などを少し開ける(24時間換気扇を回す)ことで解決するかもしれないですよ。

 

ⅳ.給気口を開ける

給気口がふさがっている場合は、給気口を開けて吸排気のバランスを良くしましょう。

 

ⅴ.レンジフードや窓の調整

『換気扇をつけているときに音が鳴る』という場合は、レンジフードを「弱」で使用するようにすると良いでしょう。

また、窓を少し多めに開けるのも効果的ですよ。

 

まとめ:隙間風は自分で対処できない場合も...

あなたが該当する「隙間風から音がする原因」がわかったでしょうか?

原因と対策を簡単にまとめておきます。

①窓のサッシに問題がある場合

・隙間テープで隙間を埋める

・「戸車」や「下部摺動片」を調整する

・「換気小窓」を空ける

・「ゴム」や「コーキング」を交換する

②家の傾きに問題がある場合

プロに相談して対策を考える

③高層階のマンションに住んでいる場合

1のことを試してみる。24時間換気扇を開ける

④給気口がふさがっている場合は給気口を開ける

⑤換気扇を付けた時に音がする場合は、レンジフードを「弱」にする。または窓を少し多めに開ける

気密性の高い建物では、特に音が出やすいようですね。

上のような対策をとってもまだ解決しないのなら、専門業者に見てもらうことをおススメしますよ。

 

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