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支出を抑える!内訳を把握して家計改善する具体案について!

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食費と支出を比べる電卓

stevepb / Pixabay

「少しずつ景気が上向きつつある」といった話もちらほらと聞こえてきますが、あなたの家計の収入は増えてきていますか?

実態としては景気が上向きつつある感じを味わえるには程遠く、収入はなかなか増えていかないのが実情だと思います。

ならば収入を増やすということよりも、支出を抑える方に力を注ぐのが家計を維持するには得策と言えるでしょう。

そこで今回は、『家計の支出を抑えるための具体案』をファイナンシャルプランナーである私がお伝えしていきます。

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1か月の支出額と内訳を正確に把握しよう!

疑問を持った人の絵

ElisaRiva / Pixabay

「あなたのおうちではどういった支出がいくらぐらいありますか?」と聞かれたら即座に答えることができるでしょうか?

 

実は、内訳も支出額もなんとなくしか答えられない人が大半です。ハッキリと「どれがいくらで」と答えられる人はほとんどいらっしゃいません。

なかでも、通帳に記載されないものについては全くと言っていいほど答えられないですね。

どれがいくらだけ支出されているのか把握している人はめったにいないと言ってよいでしょう。(把握できていれば優秀です!)

それだと「この支出をいくら抑えるほうがいいのではないか?」という分析の仕様がありませんよね。

そこで、『どういった支出がいくらあるのか』確認する手段についてアドバイスいたします。

 

支出額と内訳を確認する方法

チェックリスト

k-images / Pixabay

先ほど、『通帳に記載されている項目についてはだいたいどれだけ支出額があるのか把握しているけど、それ以外の支出については把握していない人が多い』ということを書きました。

ということは、支出の記録さえあれば『どういった支出がいくらあるか』はご自身でも把握することができます。

 

そのための手段として家計簿があります。これは平たく言えばこづかい帳のようなものです。家計簿にしっかり記録する習慣をつければどういった支出がいくらあるかわかりますので、これを減らすほうがいいのでは?といった提案もできます。

そこで、次は家計簿の付け方をお伝えします。

 

家計簿の作り方とサンプル!

家計簿サンプル

簡単な家計簿を作ってみました。

手書きの家計簿を作る方法もありますが、Excelで作ると計算も簡単です。大枠を作るだけでも20分もかかりません。

日ごとに収入の内訳と支出の内訳を作成し、その差額が翌日の持ち越し分です。どれに分類していいのかわからないものはその他に入れておきましょう。

 

家計簿作成のコツとしては、『毎月支出の額が大きいとされるものだけ』を項目として書き出すことです。

上記の家計簿はおおざっぱに作成しましたが、人によってはレジャーに出かける回数が多いということもあります。その場合はレジャー代という項目を作って支出の推移を見るのも一つの手段でしょうね。

例えば、修繕費などの臨時的な出費は分析のしようがないのでその他の支出という項目に入れておけば大丈夫です。前日の持ち越し分と合算して次の日の収支の内訳を記録していきます。

 

上図では4日分しか作成していませんが、これを1ヶ月分作成すると支出の傾向が明らかになります。

他に『食費や交際費はこれだけ使う必要があるのか?』、

場合によっては『携帯代金や保険料が高くないのか?』ということも考える必要があります。

さらに数ヶ月ほど家計簿のデータを集めるともっと改善の余地が見えてきますよ。

 

まとめ

家計に関する相談を受けたときに、「家計簿を作っています」という方は時折いらっしゃいます。

ですが『家計の改善』というところまで考えていらっしゃる方はとても少ないのが実情です。

 

家計簿は『作ること』が目的ではなくて、『どれだけ貯蓄ができて、どれだけ将来に備える資金に回すことができるか』を把握することが大事です。

そのことをよく意識して、家計簿づくりを行うと長続きしますよ。

将来迎えるライフイベントのために、ぜひ取り組んでみてくださいね。

 

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