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エアコンの暖房で乾燥させない!加湿器以外に湿度を上げる4つの対策

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エアコンの暖房をつけていると、どうしても部屋が乾燥してしまいますよね。

私の場合は「目が乾く」「肌がカサカサになる」「喉がカラカラになる」などの症状が出ますが、みなさんはどうでしょうか?

さらに、乾燥している部屋ではウイルスに感染しやすくなるため、健康面でも注意が必要ですよ。

対策としては湿度を上げるのが一番です!

今回は、「エアコンの暖房を使用中でも部屋を乾燥させず、簡単に湿度を上げる方法」をご紹介します。

ぜひ今日から実践してくださいね。

エアコン暖房時の最適な温度と湿度

エアコン暖房をつける時のために『人が快適と感じる温度と湿度』を知っておきましょう。

冬に人が快適と感じる温度は19度前後湿度は50%前後です。

そのためのエアコンの最適な設定温度は20度~22度湿度は40%~60%ですね。

快適な温度が低いと感じるかもしれませんが、湿度が上がれば人は「温かさ」を感じることができます。

 

部屋の状態は、乾燥しないように「温湿度計」を使って適切な状態にキープしましょう。

ちなみに私が使用しているのはこちらです。

デジタルだと一目で数字で確認できるので良いですよね。

私はこれを部屋のリビングと寝室に1つずつ置いて、温度と湿度を管理しています。

部屋の『正しい状態』がわからなければ、対策も何もありませんよね。

そのためにも温湿度計は必須のアイテムです。

長時間過ごす部屋が乾燥していたら、体調を崩しやすくなってしまうかもしれませんよ。

 

エアコンの暖房使用中に湿度を上げる方法

エアコンの暖房を使用中に湿度を上げるためには、やはり『加湿器を置く』というのが手っ取り早いです。

でも、「加湿器を持っていないし買うつもりもない」「加湿器の効果をあまり感じられない」「それ以外の対策はないの?」…

という人も多いのではないでしょうか。

そんな人には次のような方法がおすすめですよ。

 

洗濯物を部屋干しする

洗濯物の室内干し。これはかなり効果が高いですよ!

私も実際に室内干しをして、温湿度計を設置し計測してみました。

すると、その時の湿度は62%もありました。これは効果抜群ですね。

さらに、洗濯物もしっかり乾くので一石二鳥です。

 

ただ、湿度は高すぎても「カビ」や「結露」の原因になるので、60%を超えないようにしたほうがいいでしょう!

寝室などに洗濯物を干す場合は、さらに注意が必要ですね。

窓の結露予防に効果的な対策は?カビも予防してキレイを保とう!

 

観葉植物を置く

観葉植物は、歯から水分を出して快適な湿度に調整してくれる「天然の加湿器」です。

植物が発するものなので、雑菌のないクリーンな水分ですよ。

また、観葉植物は空気清浄効果、リラックス効果もあります。

インテリアとして置いていても癒されますよね。

 

私の家にも「コーヒーの木」がありますが、年々大きく成長していて、今では私の背を超えようとしています。

大きくなるほど加湿効果が高まるでしょうから、これからの成長に期待しています。

 

浴室を開けっ放しにする

湿気の多い浴室は、開けっ放しにしてしまいましょう。

浴室のカビ予防にもなりますよ。

この方法は今すぐできて何よりも簡単なので、誰でもできる乾燥対策ですよ。

 

霧吹きで部屋を潤す

『水を入れた霧吹きで部屋を潤す』のも、すぐに実践できる湿度を上げる方法ですね。

水を撒くというシンプルで分かりやすい方法ですが、もちろん効果的はありますよ。

香り付きのスプレーを使用すると、さわやかな気分にもなれますね。

 

湿度が低いとウイルス感染しやすくなる!

暖房を使用するとどうしても乾燥してしまいますが、湿度は高すぎても低すぎてもよくありません。

湿度が40%を下回るとウイルスに感染しやすくなりますよ。

ウイルスは、湿度の高いところでは「すぐに地面に落下」しますが、湿度が低いと「空気中を漂う」ことになります。

風邪のウイルスを持った人が、湿度の低い部屋で咳を一度すると10万のウイルスが、くしゃみをすると100万のウイルスが空気中にばらまかれてしまいます。

「ゴホン10万、ハクション100万」という言葉もあるそうですよ。

 

私は以前、冬の夜行バスの中で、風邪をひいている人の前に座ってしまったことがあります。

人の出入りもあまりない長時間の夜行バスの中です。

最悪なことに後ろの席の人はマスクもせずにずっと「ゴホゴホ」咳をしていました。

 

夜行バスは、エアコンの暖房が効いていても、もちろん加湿はしていません。

きっとウイルスがうじゃうじゃ漂っていたことでしょう。

それが原因かどうかはわかりませんが、その後これまで経験したことのないひどい風邪の症状が出て、ついには厄介な病気にかかってしまいました…

普通の人はここまでならないかもしれませんが、抵抗力の弱い人などは『湿度が低くウイルスが充満しやすい環境』では特に注意が必要です。

十分気をつけましょう。

 

まとめ:暖房使用中は湿度をチェック!

エアコンの暖房時は「温湿度計」で湿度をこまめにチェックしながら、上記で取り上げた対策を取ると良いでしょう。

では、改めてポイントをまとめておきます。

  1. エアコン暖房時の湿度は「40%~60%」を保つようにする
  2. 湿度40%以下ではウイルスに注意
  3. 湿度を上げるには、加湿器を使用する以外にも「洗濯物を干す」「観葉植物を置く」「浴室を開けっ放しにする」「霧吹きを使う」などの方法がある

どれか一つはすぐに実践できそうな方法が見つかったのではないでしょうか?

暖房を付けていても良い湿度を保って、快適な部屋で健康に過ごしましょう!

 

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