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布団をキレイに洗濯して冬でも熟睡!正しい洗い方で寝心地も改善!

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冬の洗濯物って、全体的には乾いても細部がなかなか乾かなくてやっかいですよね。

これが布団となるともっと大変!

大きいし重いし何より「ちゃんと乾くのかしら!?」と不安になってしまいます。

でも、冬こそ布団をきれいにして、清潔に保たなければいけない理由がありますよ。

今回は「布団の正しい洗濯方法と干し方」を学んでくださいね。

布団は冬でも汚れやすい!

実は、冬って布団が汚れることが多い季節なんです。

例えば子どものオネショ。

私には幼稚園の息子がいるのですが、冬時期は気温が低く冷えるせいかオネショする回数が多いんですよね…

防水シートを敷いていてもナゼかシートがないところでしてたりして、手間が増えるばかりです…

また、感染症が多くなる時期ですから、嘔吐などで汚してしまうこともありますよね。

大人でも風邪を引いて熱を出し、何日も寝込んだりすると布団は汗や菌でいっぱいです。

 

さらに、冬は外に比べると室内の温度が高く湿気が多い上、布団を洗濯する頻度も下がります。

そのため、ダニやカビが発生しやすくなりますよ

では、次からそんな汚い冬の布団の洗濯方法を紹介していきましょう。

 

布団を自分で洗濯する方法

洗濯は基本的に自分でするか、プロにお願いするかしかありませんね。

自分でする場合は、費用はあまりかかりませんが手間と時間がかかります。どちらを優先するかで方法を選ぶようにしましょう。

自分で布団を洗濯する方法について、今回は3つに分けました。

布団の種類とタグを確認して洗濯方法を決めましょう。

 

1.コインランドリーで洗濯する

多少お金がかかり、持ち運びがめんどくさいかもしれませんが、コインランドリーは手間が少なくていいですね。

最近は、嬉しいことに羽毛布団も丸洗いでき、洗い物の種類に対応可能なクリーニングマシンも増えてきました。

自宅の洗濯機で洗えない』『近所にコインランドリーがあって利用しやすい』という人にはとてもおすすめですよ。

 

利用する場合は、その布団がコインランドリーで洗えるかどうかを事前に確認してください。

『綿布団』や『100%の羊毛布団』は洗えません。

また、キルティング加工がされていない布団は中身が偏ってしまうことがあるので要注意ですよ。

ちゃんと確認しないとグッチャグッチャになってしまうので注意してくださいね。

 

また、コインランドリーの容量の確認も大切です。

容量いっぱいに詰め込むのはダメですよ。

汚れが落ちにくくなる上に、乾きにくくなってしまいます。これは自宅の洗濯機と同じですよね。

マシンに容量の目安が示されていますので、よく確認してから使用してくださいね。

 

2.自宅の洗濯機で洗濯する

布団の洗濯表示を見て、『洗濯機で洗濯可能な布団』は自宅で洗ってしまいましょう。

ちなみに自宅の洗濯機で洗えるのは「洗濯機マーク」が付いているものだけです。

マークが無く、手洗い表示のみの布団は洗濯機で洗えませんのでご注意を。

自宅で洗濯する場合も、洗濯機の容量や洗剤の量をきちんと守りましょうね。

 

洗濯機で布団を洗濯する手順

1.布団は寝具用のネットに入れる

2.布団を洗濯機に入れる前に洗濯槽に水をためて洗剤を溶かす。

3.大物洗いコースや布団コースを選択

4.洗い終わったら型くずれを防ぐためすぐに干す

※注意※

ネットに入れずに洗うと生地が傷んでしまう可能性があるので注意しましょう。

ネットに入れる際は、空気を抜きながらできるだけ小さくにたたむのがコツです。『じゃばら折り』にすると、汚れが落ちやすくなりますよ。

先に洗濯槽に水をためて洗剤を溶かすと、洗剤の溶け残りを防いで汚れも落ちやすくなります。

最後の乾燥だけをコインランドリーに任せてもいいでしょう。

 

3.自宅で手洗いする

手洗いマークが付いている布団は自宅の『浴槽』で洗いましょう。

布団を自宅で手洗いする手順

1.先に浴槽にぬるま湯をため適量の洗剤を溶かす

2.布団の表面に付いているホコリや糸くずを取り払っておく

3.布団をじゃばら折りにして、足で踏み洗い

4.踏み洗いが終わったら浴槽のお湯を抜き、しばらく布団をかけておく

注意:水分を含んだ布団は正直とても重いですが、がんばって運んで干してくださいね。

 

プロに布団の洗濯をお願いする

プロにお願いするとお金はかかりますが、手間と時間はかかりません

特徴としては、手洗いのようなムラがなく、スッキリと汚れを落としてくれます。

汗や皮脂、フケなどの汚れはもちろん、自宅ではなかなかキレイにならないダニの死骸や花粉まで取り除いてくれますよ。

 

また、宅配クリーニングを使えば、梱包して発送するだけでキレイになって戻ってきます。

そのため、布団洗濯の重労働をしなくていいのも嬉しいですよね。

専門のサービスを扱っているところだと送料無料なので、クリーニング代だけで洗濯してもらえます。

時間と手間を節約し、安心してプロに任せてみるのも賢い選択だと思いますよ。


 

冬でもよく乾く布団の干し方

自宅で布団を選択した場合の干し方もまとめておきましょう。

気温の低い冬でも、干す方法を工夫することで早く乾かすことは可能です。

ポイントは風の当たる面積を大きくすること!

物干し竿に干す場合、竿2本をレールのように平行になるよう設置し、そこに布団をまたがらせて干します。

横から見ると布団がM字型のような形になりますよ。

 

また、スノコの上に敷いて干す方法もおすすめです。

スノコの下を風が通り、乾きやすくなりますね。

 

干す時間帯は気温の上がる10時から14時の間が良いでしょう。

取り込んだあとも椅子にかけるなどして、室内でしばらく干しておくようにしましょう。

暖房の効いた室内ではこれで十分に乾かすことができますよ。

布団乾燥機を持っている人はそれを使うの良いでしょう。布団の湿り気を一気に飛ばすことができますよ。

 

布団についた困った汚れは重曹で解決!

冬の時期にはなかなか洗濯できない布団ですが、天気が悪いのに『子どもがオネショや嘔吐で布団を汚してしまった』…

こんな時は重曹を使ってきれいにしましょう!

1.嘔吐で汚してしまった場合。新聞紙で嘔吐物を取り除き、濡れ雑巾で叩くように汚れを拭き取る。

オネショの場合。同様に雑巾で叩くようにして拭き取る。

2.汚れた部分に重曹を山盛り振りかける(昔話のごはんぐらい盛ってください!)

3.1~2時間放置し、重曹に汚れを吸い取らせる。

4.掃除機でしっかり吸い取る。

重曹のアルカリ性が嘔吐物や尿の臭いを取り除いてくれますよ

きれいにし終わったら、通気性のある部屋に干しておきましょう。

天気が回復したら、コインランドリーや洗濯機で再度洗いましょうね。

 

まとめ:布団は洗濯するもの!

1.布団を自宅で洗濯する方法

2.冬でもよく乾く布団の干し方

3.重曹で布団の汚れをキレイにする方法

の3つをお伝えしてきました。

 

冬はうっかり布団に汚れをためてしまいがちですが、洗濯して陽の光に当てた布団はフカフカで気持ち良いですよ!

洗濯してキレイになれば、寝心地も良くなること間違いなしです。

毎日の快眠のために、洗濯を怠らないようにしましょう。

 

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